GlassFishの導入
ここではV1 build48を導入します。
前提
JDK5.0以上。
作業手順
- ダウンロードページより「glassfish-installer-9.0-b48.jar」をダウンロード。
- コマンドプロンプトで「java -Xmx256m -jar glassfish-installer-9.0-b48.jar」と入力。
- 表示された画面のスクロールを一番したまで持っていって「Accept」ボタンをクリックして終了。
- glassfishディレクトリが展開されるので、再びコマンドプロンプトで「ant -f setup.xml」と入力。
以上で導入は終了です。
GlassFishの起動
まず環境変数を設定します。
GLASSFISH_HOME=GlassFishのインストールディレクトリ PATH=%GLASSFISH_HOME%bin
で、コマンドプロンプトで「asadmin start-domain」と入力するとサーバが起動されます。
http://localhost:8080/にアクセスして以下の画面が表示されると成功です。
さいごに
発泡酒片手に作業をしてたら眠くなって参りました。