DBEditとDBViewerを比較する(導入編)

先日から予定していたEclipseプラグインである「DBEdit」と「DBViewer」比較をしたいと思います。

導入

DBEdit
ダウンロードサイトよりダウンロードしたZIPファイルを解凍してできた「features」と「plugins」をEclipseのインストールディレクトリに配置し再起動。その後「ウィンドウ」->「パースペクティブ」->「その他」で以下の画像で出れば成功。

DBViewer
ダウンロードサイトよりダウンロードしたZIPファイルを解凍してできたディレクトリをEclipseのインストールディレクトリの「plugins」の下に配置し、再起動。その後「ウィンドウ」->「パースペクティブ」->「その他」で以下の画像で出れば成功。

コネクションの作成

DBEdit
DBEditパースペクティブを右クリック後「New」->「Connection」を選択。下記の画像のようにします。その際にclasspathタブにて「hsqldb.jar」を選択することを忘れずに。

DBViewer
DBViewerパースペクティブを右クリック後「データベース定義の追加」を選択。下記画像のようにします。ClassPathの欄で「hsqldb.jar」を選択することを忘れずに。両者ここまではそっくりですね。


次は各機能の比較です。